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  • 海外美術留学準備コース

International Gateway Program はじめました

どうもTです。東京は猛暑と聞きますが、こちらは昼は日差しが暑いけれど夜は長袖じゃないと寒いくらいです。

ところで大学が始まるのは9月からなのですが、私が8月の半ばからすでに来ているわけは、International Gateway Programなるものに参加しているからです。これは実は今年でたった2年目というかなり新しいプログラムで、国内生より色々大変な留学生を先にキャンパスに入れて慣らしましょうというもの。必須ではないので留学生全員がこれに参加しているわけではなく、今年は15人ほどです。そしてその7割くらいが韓国の留学生でしたね。そして日本人が他にもいることを期待していたのですが蓋を開けてみると私一人。けれど同じアジア人で文化も近いためか韓国の生徒さんはとても親しみやすくて、毎日行動を共にさせてもらってます。カルアーツに来てハングル語を覚えるとは思いもよらず(笑)

えーと話が逸れました、それでそのプログラムの内容はどんなかというと、一日のスケジュールとしては上に描いたような感じです。午前中は英語に慣れるための授業という感じで、ディスカッションや映画鑑賞やゲームやら、易しいけれど為になる授業をしてくれます。ちなみに今日は『アメリカン・ビューティー』という、これを授業で流しちゃうんだ…とややカルチャーショックを受ける映画を見て感想を述べ合いました。とても良い映画でした。


そして午後の授業は実際の大学の教授が2日おきに入れ替わりで来てくれて、もう少し専門的なレクチャーをしてくれます。

前回はコンセプチュアル・アートに関する講義ののち、翌日にHummer Museumでガイドさん付きで実際の作品を鑑賞しました。その次は生物学の教授がジェネティック・アートについて結構難しいプレゼンをしてくれたのち、息抜き半分でロサンゼルス動物園に皆で行ってきました。

アニメ科の生徒はここぞとばかりたくさんスケッチをして、お互いに見せ合う機会ができたので楽しかったですね。こう大勢で動物園を回っていると留学コースで動物園に行ったことを思い出します…。

ロサンゼルス動物園は砂漠の真ん中にありますからさすがに大きいですが、逆に東京のど真ん中にあってあれだけの規模を誇るのだから上野動物園ってすごいなと、束の間祖国に思いを馳せました。祖国と言えば、ドバイから来たアニメ科の子は「こっちの動物園はすごい!ドバイの動物園があんなに酷くなければ私だって動物描けるようになったのに…」なんて言ってました、そりゃあドバイに屋外動物園っていうのはいくら石油王でも無理があるというか(笑)

放課後は自由時間です。日によっては近くの小さめのモール(strip mallと呼ぶらしいです)に車を出してくれるので、買い出しに行ってます。歩くこともできる距離ではあるんですけど、水の箱買いとかするので車がないとちょっと。車と言えば、カリフォルニア州では留学生は運転免許をこちらで取り直さなければいけないのですが、そんな手続きやらも大学が手伝ってくれます。運転免許やビザや就労条件など面倒だけど重要なものは、思っていた以上に大学側が責任を持って手伝ってくれるということが分かったので助かりました。少人数な大学だけに、面倒見がいいみたいです。

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