• 海外美術留学準備コース

GALLERY SHOW

最終更新: 2018年8月21日



こんにちは。急に風邪を引きまして、葛根湯、錠剤の風邪薬、喉に噴射する風邪薬、鼻に噴射する風邪薬の総動員で生きてますTです。

マスクをすべきところですが、このあいだ試しに装着して授業に出たら案の定かつてないほど注目の的になったので、よほどの事が無い限り控えてます…。廊下で知らないおばさんに「それ良いわね!私も前にしたことあるわ」ってコメントまで頂きました。もはやファッションですね。

さて、ここのところフィルム制作しかやっていないアニメ科ですが、そんなアニメ科の春学期の数少ないイベントのひとつ、ギャラリーショーが先日ありました!名前の通り、アニメ科の展覧会のようなものです。けれど始まるのが夜の9時半からで、お酒が出て、上級生たちが似顔絵を無料で描いてくれるというのがカルアーツらしいところでしょうか。

会場は校内の一番大きい広場メインギャラリーで、その左右の壁に作品を貼っていきます。だいたい一枠1.5メートル幅くらいで、10ドルくらい払って先着制でスペースを買うという、意外にお金のかかる仕組みですが、大抵の人が一枠を何人かグループでシェアしてるので参加料と思えば。私も友達と5人くらいで一緒に参加しました。 

前日夜に貼付けして、当日は夜スタート、授業のあとに会場に行ってみるとアニメ科だけでなく、似顔絵コーナーとお酒目当て(笑)で集まってる他の科の生徒で結構にぎわってました。行列に圧倒されて私は並ばずに終りましたが、似顔絵すごく楽しそうでした。やっぱりこの人たちにカリカチュアをやらせたら右に出る人はいないですよね。 

壁にたくさん貼られている作品もみどころ。あまりアップの写真は載せてませんが、やっぱり皆上手いというか、イラストとしての見せ方がうまいというか、それぞれ個性が溢れていて大変見応えがありました。どんなものがあるかというと、自分のキャラクターや世界観を描いているイラストも多いですが、二次創作もありで、ポケモンだったり、ナルトだったりとかもありました。動きの豊かなラフなスケッチも良かったですが、やっぱりこっちの人は色の付け方が可愛くて上手いですよね。デジタル作品が多いんですけど、デジタルの塗り方もまた、日本のpixivでよくランキングに上がっているもののような透明感のある塗り方とは違って、もっとマットに、パステルで塗りつぶしたテクスチャに近い塗り方が最近のトレンドみたいで。こっちに来た頃はどうやったらそんな塗り方ができるんだと思ってましたが、それっぽくテクスチャが簡単に出せるphotoshopのブラシがあるんですよね。やっぱり自分の絵もちょっとずつアメリカっぽくなってるんでしょうかね…。



© 2018 by Sokei Academy of Fine Art and Design / International Art and Design Preparatory Course