• 海外美術留学準備コース

さらば夏休み!


どうも鳥海です。先日(また遠い昔の話になってしまいましたが…)は2回目のワークショップをやらせていただきまして、ご参加くださった皆さんどうもありがとうございました!!

いやあ、あれ正直どうなるのかやるまでは一か八かなところがあった企画だったんですけれど、皆さんのクリエイティビティとパンクチュアリティ(締め切りに対する)のおかげで素晴らしい映像が出来上がりました!繋がったものを最初に見た時は感動でちょっと眼が潤みました・・・

それから今回のワークショップを支えてくださった糸井さんと元生徒さんのAさん、本当にありがとうございました。皆さんに絵を提出してもらった後、私が大学についてのくだらない話をくっちゃべっている間、教室の後方で総数217枚の原画を怒濤のスピードとチームワークで撮影していただきまして、なんとか授業内に完成させられました、本当にありがとうございます・・・。

でも今回は本当に楽しい夏休みでした。3ヶ月半あっという間でしたが、やり残した事があるのかと聞かれれば全然で、色々盛りだくさんで人生の中で一番充実した夏休みでした。

毎週末は留学コースで皆さんとワイワイ楽しかったですし、東京は本屋天国なので本も漫画もたくさん読めましたし、プラス今回はアニメ系の催し物にたくさん行けたのが嬉しかったですね。

映画は百日紅やバケモノの子やボルト、それから色んな展示がこの夏は色々あって嬉しかったです。今年たまたまそういう展示が多かったのか、自分の目がそちらに向くようになったから見えてきたのか、たぶん後者ですが、でも今年は大きな展示がなかなか多かったんじゃないかと思うんですよ。

まずはバケモノの子展ですよね。この夏は私にとっては特にバケモノの夏で、今アメリカの新居の自分のスペースもスタジオ地図グッズで埋め尽くされているんですが、映画もさることながら展示もすごく素敵でした。映画の舞台渋谷のヒカリエでってシチュエーションがまずワクワクでしたし、あの絵コンテをシャンデリアのように吊り下げている演出が、紙フェチとしては大変ツボでした。それに細田守監督の過去3作品の原画も美しかったです・・・あの細かい線を動かしているんだと思うと気が遠くなりましたけど。

線と言えばアニメーターの吉田健一さんの個展も美しかったです・・・そのデザインと鉛筆の線の伸びやかさが素敵すぎて、もう出来る事なら全部トレスして勉強したいくらいで、画集が出版される日が本当に待ち遠しいです。

それからアニメの展示といえば、『ニッポンのアニメ*マンガ*ゲーム』ってのにも行きました。タイトルの通りに全体をカバーしてる展示でしたが、そのだいたいを知ってたという事でとりあえずホッとしました(笑)

あとそれからですね、NARUTO展が本当に熱かったんですよ!!感動しました!

ぶっちゃけ私ナルトはこの夏初めて読んで、ナルト展いった時点でまだ3分の1ぐらいしか読み終えてなかったニワカなんですが、それでも感動するくらい良い展示でした…。なにがすごいって、とにかく演出に愛を感じるんですよ…。まず入るとイントロの映像が流れるシアターになっているんですが、それがもう鳥肌。今回展示のために作られた三味線の吉田兄弟の曲と、アニメじゃない、”漫画”の絵が動く映像で数々の名シーンが再現されて、あまりのかっこよさに独りでニタニタ笑ってました。そんな素敵な展示でナルトにドハマりしてからの映画BORUTOだったので、ちょっとこれもまた感動してしまいました・・・ナルトの息子にして、サスケが師匠って設定の時点で美味しすぎたのに、西尾鉄也さんキャラデザだし監督が山下宏幸さんだし、もうラストの共闘のとこなんか作画が美しすぎて、瞬きすらできなくて眼がカラカラになりました、眼福でした。


えっと、話が色んな方向に飛びましたが、結論としてはおかげさまでこの夏ほんとに楽しかったって話でした。

今は再びのバレンシアに戻り、14日月曜から始まる授業に向けて心身共に備えているところです。やっぱり緊張というか気の張り具合が昨年とは比べ物にならないほど気楽なスタートです(笑)もう去年ほどは英語で泣かないですし、皆顔見知りだから当たり前なのですけど。でも変化もあるんですよ、今年は晴れて脱寮生活で、シェアハウスに引っ越しました!それから運転練習中です。行動範囲が増えただけで世界観がガラッと変りましたね、バレンシアってこんな面もあったんだと目からウロコの日々です。

という感じで二年目もゆるく更新してまいりますので、今期もよろしくお願いします!

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